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自称【繁盛店研究家、サバイバル生活研究家】のブログ

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脱サラ開業資金の融資の申請が通らない時は。

 

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金融機関向けの「開業計画書」

敢えて、結論から書くと開業資金の融資の申請が個人で通らない時は、フランチャイズの加盟店となった方が個人で申請するよりずっと審査が通りやすく融資が降りやすいと言われるので試してみる価値はあると思います。

少しでも、大きな会社の方が社会的信頼度が高いからです。

 

そうでない場合、下記のようなイヤな思いをする可能性があるので、参考の為に掲載しておきます。

なぜならば、皆様に私の様なイヤな思いをして欲しくないためです。

 

ちなみに、自己資金があり、融資の必要がないかたには、関係ありません。

  

●これは、少々むかしの私の失敗談です。

キチンとした金融機関であった本当の話です。

【まず、私の主観ですが、表向きの「担保、保証人は必要ありません。」は信用出来ない。まず、担保か保証人は準備する事。】

  

それは、以前私が開業する際に開業資金の融資のお願いに行ったときの話。

一般的には、開業資金1,000万円のうち700万円を借り入れるためには300万円前後の自己資金の準備をすれば大丈夫と言われるが、私は甘いという事を思い知らされました。

 

その一流金融機関では担保が不要という事で、連絡をしたところ「開業計画書を準備してから、いらして下さい。」との事。

色々と調べて、開業計画書の資金計画に短期計画、中期計画、長期計画と返済計画も盛り込んで、準備万端で金融機関へ訪問した。

 

すると、30才前後くらいの男性が受け付けて担当者となった。

絵に描いたような好青年で、まるでアイドルタレントの様な方であった。

やはり、一流金融機関は人材が違う爽やかな笑顔で応対する姿は素晴らしい。

事細かに、話す事をのみ込み良く、全てを理解してくれるのは、なかなか居ない人材であろう。

 

そして、話も〆に入ろうかという時、とても、良さそうな案件なので「善は急げ」という事で、この後すぐに詳細な話をしたいと、開業計画書がパーフェクトであったのでトントン拍子に話は進んでいった。

 

しかも、自分の賃貸マンションではなく、実家で話をまとめたいという事で、連絡を取り最後の話を最高のトークで締めよう。

そして、数時間離れた実家へ移動。

一流金融機関ともなると話が早い。

そこへ、さっきの担当者が到着し丁寧にご挨拶を頂けて実家の中へ。

 

●すると、一流金融機関の担当者の態度がオフィスに居た時と豹変した。

担当者「ふ~ん、こんなスーパーやコンビニもない様な田舎町で買い物はどうするの?」

あれ?言葉づかいが変わり、表情はVシネマの悪役金融業者風に睨み付けてきた。

担当者「まず、ご両親の通帳見せて!」

通帳を渡すと。

担当者「この程度?もっと無いの?もっと、もっと!」

これで全てです。と言うと。

担当者「こんなボロ家に田舎町の土地じゃ売り物にもならねぇよ。それに、親に現金もないなんて。うちの会社は、返済滞ったらすぐに全財産持ってくよ。」(保証人の確認をしていたと思われる。)

んぐっ

担当者「こんなの開業しても、最初は友達が来てくれるけどさ。すぐに閑古鳥になって潰れるのがオチなんだよ!」

んぐぐっ

 

結局、融資はされませんでしたが、勉強になりました。

こんな時は、フランチャイズに加盟して融資の申請した方が審査が通りやすいので試してみる価値はあると思います。

 

●これが、私の失敗談です。 担保か保証人を準備せず個人で申請すると、こうなる事があります。参考になればと思っています。

また、絶望する前に、他の道での起業を志す方のご参考になれば幸いです。